3月1日に提出した質問状について北海道から第2回目の中間報告が下記のようにありました。
記
①中の島神社がふ化場の「弁天宮命」を合祀した時点の合意経緯については、多数の関係者とヒアリングしたが「さけます友の会ニュース」より掘り下げたものは調査できなかった。
②他府県の社寺境内として使用されている普通財産の処理について、35都府県に紹介したが有償で処理した県が3県、該当なしが24県であった。国や市へは照会するネットワークがないので除外した。
この回答を受けて、神社運営委員会としては地域へ現状の説明と意見交換を行なって改めて対応を協議する予定です。
(中の島神社運営委員会 阪井)