七夕まつりの当日、藤岡委員長、戸井事務局長、河井次長は朝早くから子供たちのおやつの手配で汗だくでした。
今年も笹竹が支援者の方から提供され、手作りの飾り物、願い事が書かれた短冊が、竹の枝狭しとぶら下がりました。
35度の猛暑の予報の中21人のお母さんと26人の子どもが元気に参加しました。
ふと聞こえた会話 子ども「ママ、七夕ってなあに?」 ママ「彦星と織姫が年に1度デートする日だよ」 子ども「う~ん、そしたらママも、年に一度パパとデートしたら」 ママ「うっ?!」
ちなみに、「孤育てにならないように頑張ります」「熱中症にならずにこの夏を乗り切りたい」と書かれた短冊もありました。(河井博)